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自分にないものを悔やんだり残念がったりする代わりに自分にあるものに焦点を当てて感謝を忘れないでください。自分の現実の中で『これは上手くいってるな』と自信を持って思えること何でもリストアップしてみてくだ...

　親子関係がうまくいっていないと感じている人もいるかも知れません。それはお互いに意地を張ってしまうところに原因があるようです。私たちには誰にでも「我慢(がまん)」という.間違いを認められない心があります。...

「今は苦労する時期」と考える。子育てをしていてもすぐ子どもから感謝されるわけではありません。むしろ感謝されない場面のほうが大半です。朝起きれば食卓に朝食ができているのが当たり前。部屋が汚れたら親が掃除し...

過去というのは人の記憶の中だけに存在していてもう実在していません。それを目の前で起こっている事のように考え続けるのは蜃気楼を現実と思っているようなものです。過去に起こった事は変えようがないしもうどうでも...

子どもにとって、わたしたち大人は人生の大先輩です。親が今までの人生で学んで来たことを子どもに伝える義務があります。時には毅然とした態度で子どもと対峙しなければいけない時もあります。そんな時も、「怒る」の...

「自己重要感」とは「自分という存在は自分にとって一番重要なものなのだ」と思うそんな自然な「こころ」の働き。ところが、日本の教育は試験にパスすることを目的としています。私たちは子供の頃から他人と比較されで...

『今ここの自分』の気分がとても重要です。なぜなら、『今ここの自分』のあり方が自分の未来を創り出しているからです。なので、「今ここの自分』の気分を『感謝』に調律しておくとよいかもしれません。「感謝』は物事...

「信じる」という言葉は「疑いがないこと」のように使われています。でも本当に疑う余地がまったくないなら信じる必要はありません。疑っているときに「信じる」といって疑いの心がないときには「知っている」と、言い...

この宇宙に存在する唯一の法則が「あなたの与えるものがあなたの受け取るもの」であると言うことです。あなたの与えた喜びがあなたに喜びをもたらすように心配事は現実にその心配事を引きつけます。どちらを選択するか...

それで、人が喜んでくれたら儲けもの(笑)あとで神様もご褒美をくれるし。自分の能力や才能を活かしてそれを世の中のために役立てることが大事。どうやって、役立てようか考えるだけでご褒美がもらえるんです。そして役...