やる気回復アプローチ 2022/06/26 (日)
子どもは
本来好奇心のかたまりです。
幼児期を思い起こすと
気になることがあれば
眺めてみたり触ってみたり
「なんでけ?」と
満足いくまで質問を
繰り返していましたね。
でも
机に向かう勉強が始まると
「勉強は嫌い」「つまらない」
と言い出す子どもが増えていくのは
なぜでしょうか。
何かのきっかけで
嫌いになってしまった。
つまらないと思うように
なってしまったはずです。
こういうときは
もう一度「学ぶことは、楽しい」
と思えるように
親が子どもを
導いてあげる必要があります。
ポイントは3つ
①自信をもたせてあげること。
②その子に合った言葉をかけてあげること。
③今手の届きそうな目標を持たせること。
今までの対応が
上手く行っていないのなら
一度、こんな方法も試してみて下さい。
それでは
今日もご機嫌な一日を〜